秋の熊野古道を行く<第2日>
11月22日(木)

早朝、その名の通り真っ白な「白浜」海岸に感激しながら、誰も居ない砂浜を散策。
記念に白砂を少々採取。後で聞きますと、この白砂は年々減少しているため、何とオーストラリアから運んで来たものとか… 砂浜の奥にある熊野三所神社に参詣。散策後、再度、温泉に。

<発心門王子>
午前中は、「語り部」の案内で、中辺路の「発心門王子~熊野本宮大社」までの「古道ウォーキング」です。8月は一週間の山越えの途中でのウォーキングでしたので気軽な印象がありましたが、3時間のウォーキングは観光客としては歩き甲斐がありました。

<途中の山路>
11月とは思えない、汗ばむほどの素晴らしい好天でした。多くの仲間とのんびりと話しながら歩くのも、また楽しいものです。3ヶ月前に歩いたばかりなのに、この王子歩きの街道に、こんな山道があったことをすっかり忘れていました。お蔭で、懐かしさより新鮮な思いで歩くことが出来ました。
歩きながらの「語り部」の解説で、また新たな熊野の世界を知りました。シティガイドとして、大いに参考になりました。
<熊野本宮大社>

2度目の熊野本宮大社に参詣し、改めて熊野の旅の天候と安全を感謝しました。

午後からは、ジェット船で熊野川を遡り、瀞峡を探訪しました。ゆったりと流れる熊野川を、高速船で小1時間ほど行った瀞八丁へ。奇岩怪石が現われたところで河原に上陸し、暫し休憩。
瀞八丁までを往復した後、いよいよ新宮の熊野速玉大社に向いました。

夏の古道山行では大雲取越え山中で一泊したコースですが、バスは熊野川に沿って1時間余で新宮に到着です。但し、長距離ツアーは時間に追われ、神倉神社を車窓から眺め、速玉大社も慌しく参拝。
夕闇迫る中、今宵の宿「勝浦温泉」に到着しました。
温泉・酒・カラオケの大宴会で、熊野の旅の2日目も楽しい夜となりました。


Comments